第003号(2020年10月2日臨時号)

====================================

□■□      日本有機農業学会メールマガジン        □■□

第003号(臨時号)  2020/10/02

====================================

 

⊷⊷⊷⊷⊷⊷《 目 次 》⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷

❏ 全体セッション「コロナ禍と有機農業」の提案募集(10月20日まで延期)

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❏全体セッション「コロナ禍と有機農業」の提案募集(10月20日まで延期)

メールマガジン第1号でご案内したように、第21回大会では全体セッション「コロナ禍と有機農業:食、農、暮らし、社会を変える好機として」を開催しますが、「有機農業の視点からコロナ禍をどう考えるべきか」 というテーマで、学会員と非会員を問わず、ご意見・ご提案を募集しています。締め切りを10月20日まで延期しますので、多くの方のご応募をお待ちしています。

■募集要領
・応募資格:どなたでも応募いただけます(職業、国籍、年齢や学会員であるかどうかは問いません)
・形式:意見、提言、論説など形式は問いませんが、整理の都合上、コロナ禍と有機農業_提案_書式に記入して下さい。A4で2枚以内。それを超える論文や書籍などが付随する場合には参考資料として添付して下さい。
・言語:日本語または英語
・連絡先:著者の氏名、所属(もしあれば)、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)、公開の希望の有無をメールで、郵送の場合は紙に記載して、お送り下さい。
・送付方法:原稿はメールまたは郵送で、下記の学会事務局までお送り下さい。
・締め切り:2020年10月20日(火)

■応募いただいた意見・提案の取り扱い
・お送りいただいた原稿は返却いたしません。

・学会の担当者が原稿を読み、重要なものを選んで、当日のセッションで紹介する予定です。執筆者に登壇して報告していただく場合があります。
・お送りいただいた意見・提言をもとに論点をまとめ、セッションの最後に「提言」を発表します。

・お送りいただいた原稿は原物のまま合本してPDFファイルにし、「提案集」(仮)として学会のホームページで公開します(公開を希望されない方は事前にお申し出下さい)。
・優れた意見・提案が多く寄せられた場合には、大会終了後に、書籍として刊行する可能性があります。その場合、書籍に執筆いただきたい方には改めてご連絡いたします。

詳細は学会ホームページをご覧下さい。

………………………………………………………………………………………………
❖発 行:日本有機農業学会
❖事務局:千葉商科大学 人間社会学部 小口広太研究室内
〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1研究館R410
E-mail yuki_gakkai [アットマーク] yuki-gakkai.com
❖編集・送信:小口広太(事務局長)

メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジンへの情報掲載のご依頼(毎月10日締切)、その他お問い合わせは、上記までメールでご連絡ください。

❖年会費の振込先:郵便振替口座/00930-5-155607 加入者名/日本有機農業学会