第002号(2020年9月15日)

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□■□      日本有機農業学会メールマガジン        □■□

第002号  2020/09/15

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❏ 第21回(福島)大会のお知らせ(第2報)
❏ 2020年度社会科学系テーマ研究会のお知らせ(第2報)
❏ 有機農業研究者会議2020のお知らせ
❏ 会員の窓
① コロナ禍における協同組合の価値(全5回)
② 日本農学会2020年度シンポジウム「水と農学」(10月3日開催)
❏ 信州大学農学部農学生命科学科 教員公募(11月13日締切)

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❏第21回(福島)大会・総会のお知らせ(第2報)

1.期  間:2020 年 12 月 5 日(土)〜12 月 6 日(日)
2.開催校:福島大学
3.内  容:
第 21 回大会は、大会特設ウェブサイトおよび Zoom 会議室を利用したリアルタイムのライブ配信方式で開催します。
本大会の参加費は、会員・非会員ともすべて事前納入とし、参加費納入確認をもって参加登録とします(参加費の金額は検討中)。参加費および事前納入・参加登録方法は、10 月中旬に学会ホームページとメールマガジンで周知します。参加費納入・参加登録の開始は、10 月下旬を予定しています。

4.個別発表とポスター発表のスケジュール
•発表申込(報告タイトル、氏名、所属)期限:10 月 31 日(学会事務局にメールで)
•発表要旨の提出期限:11 月 15 日(学会事務局にメールで)
•個別発表の動画データとポスター発表のポスター原稿提出期限:11 月 20 日
•参加申込(聴講参加)の登録期限:11 月 20 日

5.大会スケジュール
12月1日(火)~4日(金)
セッション動画、個別発表動画、およびポスター画像を特設ページから配信。参加登録した方はいつでも自由に視聴できます。

12 月 5 日(土)
開会
全体セッション1「コロナ禍と有機農業:食、農、暮らし、社会を変える好機として」
全体セッション2「アブラナ科植物はどのように栽培するのが良いのか?ーその生理、生態、品質や環境への影響を考える」
バーチャル懇親会(詳細検討中)

12 月 6 日(日)
ポスター発表
地域セッション「原子力災害と有機農業」
ポスター発表コアタイム
総会
閉会

※詳細は学会通信3号およびホームページ「第21回(福島)大会 開催要領」をご覧ください。

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❏2020年度社会科学系テーマ研究会のお知らせ(第2報)

日時:2020 年10 月18 日(日) 10 :00 ~15 : 30

テーマ:有機農業と現代の小農・家族農業の関係を問う

ねらい :有機農業は単なる農法の1つではなく、現代社会における個々人の生き方や社会のあり方を問い直す思想および運動でもあるということは、本学会設立の当初より共有されてきた認識であると言えます。ただ、実際には有機農業の経営の方向として、少量多品目で消費者と直接つながる提携のようなやり方だけでなく、品目を絞り規模拡大・市場流通を志向する個人・経営体(法人)も増えてきています。これを有機農業の多様化とひとまず捉えた上で、近年、世界的な潮流として家族農業や小農の評価がなされる中、家族農業、現代の小農と有機農業の間にはどのような関係があるのか、どのような論点があるのかを整理します。
それにより、有機農業者、有機農業経営体、提携先として関わる人々、一般消費者などから見えるミクロなレベルからグローバル化の深化する現代社会の持続的な農・暮らし・社会のあり方に関わるマクロなレベルまでを視野に入れたこの分野の研究を、いっそう展開していくための起点となるように、いくつかの命題(仮説)を提示できればと考えています。

開催方法:オンライン方式(録画方式とZoom によるライブ方式の組み合わせ)

プログラム:
午前の部 10 :00 ~11 :50 (録画方式)
第1 講演「小農および家族農業をめぐる国際的潮流と日本の状況」(仮題)(講師 池上甲一氏:近畿大学名誉教授)
第2 講演 「小農・家族農業と有機農業」(仮題)(講師 徳野貞雄氏:熊本大学名誉教授)

午後の部:13 :30 ~15 :30  ミニセッション(Zoom によるライブ形式)
討論者:相川陽一(長野大学)、伊藤亮司(新潟大学)、関根佳恵(愛知学院大学)
司会:靏理恵子(専修大学)

午前中の記念講演2 本をふまえ、池上・徳野両氏へ、3 人の討論者が質問を投げかける形で進めます。昼休み中に受け付けた講演内容への質問とミニセッション中に受け付ける参加者からの質問にも答えていきます。

参加費:無料

申込は不要です。10月12日(月)までに、学会に登録されている会員のメールアドレス宛、Zoom会議の招待状を送信します。招待状のURLをクリックしてご参加ください。

録画(記念講演2本)、関係資料(記念講演の資料、討論者の資料等)は、事前に学会ホームページにアップして会員は閲覧、ダウンロードできるようにしておきます。

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❏有機農業研究者会議2020のお知らせ

有機農業研究者会議2020 は、新型コロナウイルスの感染症の拡大を考慮し、オンライン方式(Zoom ウェビナー) で開催します。また、オンラインの特徴を活かし、都道府県、関係法人などにパブリックビューイング形式の参加を呼びかけ、全国各地で参加できるようにします。

日時:2020 年11 月18 日(水)13 :00 ~18 :10

会場:有機農業参入促進協議会事務局を主会場としたオンラインセミナーで実施
会費:個人2,000円、パブリックビューイング会場10,000円。

詳細は、

オンライン「有機農業研究者会議2020」【11/18】


をご覧下さい。

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❏会員の窓

ここでは会員から寄せられた、有機農業に関連する様々な情報を紹介します。
情報は、学会HP で随時更新しています。

有機農業関連の情報

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① コロナ禍における協同組合の価値(全5回)
【日時】9月5日(土)~11月7日(土)
【主催】(一社)市民セクター政策機構、(特非)「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【協賛】生活クラブ連合会

詳細は、下記をご覧ください。

オンライン(Zoom)連続セミナー「コロナ禍における協同組合の価値」(無料)を開催

② 日本農学会2020年度シンポジウム「水と農学」(10月3日開催)
【日時】10月3日(土) 13:00~17:00(予定)
【主催】(一社)日本農学会
【後援】東京大学大学院農学生命科学研究科、(公財)農学会

詳細は、下記をご覧ください。
http://www.ajass.jp/Sympo/2020sympo.html

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❏信州大学農学部農学生命科学科 教員公募(11月13日締切)

【募集内容】
・募集職種:教授
・募集人員:1名
・募集分野:植物生産技術学(食用作物の圃場生産に関わる分野)

詳細は、下記をご覧ください。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/news/2020/09/-211700-1.php

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❖発 行:日本有機農業学会
❖事務局:千葉商科大学 人間社会学部 小口広太研究室内
〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1研究館R410
E-mail yuki_gakkai [アットマーク] yuki-gakkai.com
❖編集・送信:小口広太(事務局長)

メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジンへの情報掲載のご依頼(毎月10日締切)、その他お問い合わせは、上記までメールでご連絡ください。

❖年会費の振込先:郵便振替口座/00930-5-155607 加入者名/日本有機農業学会