第7回 農業と環境の持続可能性に関する研究会

2018年10月09日

食料主権の源流としての2つの思想:アメリカの民主主義とブエン・ビビール
講師:北野 収氏(獨協大学外国語交流文化学科)

話題提供として、これまで手掛けてきた著訳書のなかから、北米関連として
『シビック・アグリカルチャー』(トーマス・ライソン)を、ラテンアメリカ
関連として『南部メキシコの内発的発展とNGO』『貧しい人々のマニフェス
ト』(フランツ・ヴァンデルホフ)、『開発との遭遇(仮)』(アルトゥー
ロ・エスコバル)を取り上げます。アメリカの民主主義流れを汲むシビック・
アグリカルチャーの考え、先住民族の世界観にもとづくブエン・ビビール(善
く生きる)の考えを概観し、一見、まったく異なる南北の世界観が食料主権論
の土台にあることをどのように理解すべきか、みなさんと一緒に考えます。

日時:2018年11月17日(土) 18:30~21:00
場所:アジア太平洋資料センター(PARC)2F教室
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
資料代:500円

申込み:日本有機農業学会事務局(yuki_gakkai@yuki-gakkai.com)まで
「第7回持続研究会への参加」の旨をメールにて事前予約してください。
当日参加も大歓迎です。