2018年9月17日 第6回 農業と環境の持続可能性に関する研究会

2018年08月21日

 今回は、北海道で長年、CSA を通じた地域づくりに取り組まれている
レイモンドさんに題提供をしていただきます。
 日本社会は、今、規模拡大、儲かる農業の推進の影で、農業と共に創生・
維持・保全されてきた地域社会、農村社会の崩壊が始まっています。人々の
いのちを育み食を培い、暮らしの礎を成す農業は、私たちの市民生活と切っ
ても切れない関係にあります。しかし、今、その関係がどんどん見えなくな
っています。
 レイモンドさんは、アメリカ生まれ、カナダでコミュニティオーガナイザ
ーとして地域創りに関わった後、来日されて20年以上前からCSAを実践され
ています。歴史学、平和学、アグロエコロジー、聖書研究をバックグラウン
ドに農業に取り組まれているレイモンドさんを囲み、農業と環境の持続可能
性のあり方について議論を深めます。皆さまのご参加をお待ちしています。
                          (文責  澤登早苗)
日時:2018年9月17日(月) 10時〜12時半 
場所:  立教大学池袋キャンパス本館 1203教室
話題提供: レイモンド新理事
標題 :「足元からの農業と市民生活の再生
   (原題 Renewing agriculture and civic life from below)」
資料代 :  500円
参加申し込みは不要です。
話題提供は、英語で行いますが、随時、日本語での解説が入ります。