2018年10月23〜24日 有機農業研究者会議2018

2018年08月17日

有機農業研究者会議2018

   有機農業推進法を受けて、国、地方自治体をはじめ有機農業推進へのさまざまな
技術開発の取り組みがなされていますが、
その情報交流の場が少ないのが現状です。

そこで、国、地方自治体、大学および民間の研究者など有機農業の試験研究に従事
または関心のある方々同士や有機農業実践者との情報交流を行える場として、
有機農業研究者会議2018」を開催します。

   今回は、第1部で施設野菜の病害虫対策を中心に基調講演、事例発表を行うととも
に、第3部およびポスター発表にて農水省委託プロ「有機農業を特徴づける客観的指
標の開発と安定生産技術の開発」(平成25~29年度)における研究成果を紹介いたし
ます。
今年も、ポスターセッションを行います。研究テーマ、栽培技術、有機農業の
推進などの取り組みについて、意見交換を行う場としてご活用ください。
 参加申込みは、以下の参加申込フォームにアクセスしてお申し込みください。
学会員でないかたのご参加も大歓迎です。

有機農業研究者会議2018参加申込みフォーム
http://yuki-hajimeru.net/?page_id=12504

 ポスター発表の要領については、こちらをご覧ください。
お申し込みは、実行委員
会事務局までお願いいたします。

開催日:2018年10月23日(火)13時~24日(水)12時
会場:文部科学省研究交流センター 国際会議場および会議室
                                           (つくば駅より徒歩20分、敷地内に駐車場あり)
住所: 茨城県つくば市竹園2-20-5
参加料金 資料代:3,000円      意見交換会費:5,000円

主催   「有機農業研究者会議2018」実行委員会
共催     (国研)農研機構中央農業研究センター、
            日本有機農業学会、NPO法人有機農業参入促進協議会
後援    農林水産省、いばらき有機農業技術研究会
問い合わせ先    「有機農業研究者会議2018」実行委員会事務局
担当:藤田正雄(NPO法人有機農業参入促進協議会事務局)
〒390-1401 長野県松本市波田5632-1
TEL/FAX: 0263-92-6622 E-mail:office@yuki-hajimeru.net
 
第1日目 10月23日(火)
開会式(13:00~13:15)
第1部 有機野菜栽培に関する研究成果と農家事例(13:15~16:00)
基調講演「露地・施設野菜の土着天敵を活用した害虫管理」大野 和朗(宮崎大学農学部)
研究成果発表「生産地における生物的防除の実践~身近な益虫を営農に活かす~」
               柿元 一樹(鹿児島県農業開発総合センター生産環境部)
事例発表「熊本県における施設大玉トマト栽培の実際」角心 拓也(熊本県宇城市、有機農業者)
事例発表「奈良県における大規模施設葉物栽培の実際」石本 淳史(奈良県宇陀市、山口農園)
第2部 ポスターセッション(16:00~17:00)
   研究者の研究、実践農家の事例のポスター発表。同じ問題意識を持った参加者間で
意見交換を行う場。1課題につき、ボードの大きさは横幅90cm×縦長120cm。
予定課題数は15(最大20)。ポスターの大きさは最大A0サイズ(84cm×119cm)

意見交換会(17:15~19:15)
レストラン エスポワール(つくば国際会議場(エポカルつくば)内)

第2日目 10月24日(水)
第3部 農水省委託プロ「有機農業を特徴づける客観的指標の開発と安定生産技術の開発」
                           における研究成果(9:00~11:50)

「有機農業プロジェクトの成果概要」橋本 知義(農研機構・中央農業研究センター)
「病気に強い有機栽培育苗土の生物的特性について」
                                                                   安藤 杉尋・高橋 英樹(東北大学大学院農学研究科)

「暖地の水田裏作ムギにおけるムギの葉齢を指標にした効果的な機械除草」
                   大段 秀記(農研機構・九州沖縄農業研究センター)

「高冷地有機レタス栽培における病害虫対策」山内 智史(農研機構・中央農業研究センター)
「施設ホウレンソウ作の生物的土壌消毒について」竹原 利明(農研機構・西日本農業研究センター)

閉会式(11:50~12:00)

※演題の一部は仮題です。講師など内容は変更になる場合があります(文中敬称略)。
※会議当日(10月23日受付時)、プロジェクト成果(栽培マニュアル、技術資料集)の配布を
予定しています。