日本有機農業学会メールマガジン第017号(2021年06月15日)

2021年06月15日

====================================

□■□      日本有機農業学会メールマガジン        □■□

第017号  2021/06/15

====================================

 

⊷⊷⊷⊷⊷⊷《 目 次 》⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷

❏ 「有機農業技術会議2021」のお知らせ(第一報)
❏ 農林水産省「みどりの食料システム戦略」決定のお知らせ
❏ 公開シンポジウム「今なぜ、有機学校給食なのか?―国内外の事例から考える―」のお知らせ(リマインド)
❏ 編集委員会からのお知らせ

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❏「有機農業技術会議2021」のお知らせ(第一報)

「有機農業研究者会議2021」の準備が進んでいます。開催日は8月下旬の2日間とし、開催方式と会場は長野県南信地域を主会場とする対面とオンライン併用とする予定です。個人でオンライン参加できるほか、昨年度と同様にパブリックビューイング会場を設置する予定です。6月中旬に概要を決定し、学会ホームページやメールマガジンでお知らせいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❏農林水産省「みどりの食料システム戦略」決定のお知らせ

「みどりの食料システム戦略」は5月12日に正式決定されました。なお、関連資料を添付いたしましたので、ご参考ください。学会としてこの戦略にどう対応すべきかにつきましては、7月18日(日)の第3回理事会で議論したいと思いますが、会員の皆様からのご意見も、学会事務局宛てのメールにてぜひお聞かせください。

[参考資料]
「みどりの食料システム戦略」正式決定版
農林水産省によるパブコメへの対応
新聞記事:①から⑤のうち、②は西日本新聞、それ以外は日本農業新聞です

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❏公開シンポジウム「今なぜ、有機学校給食なのか?―国内外の事例から考える―」のお知らせ(リマインド)

趣旨
学校給食に有機米や有機野菜を使う有機学校給食(オーガニック給食)に対する関心が高まっています。その背景には、子どものアレルギーや発達障害、食材の安全性、保護者の経済的困窮、食品ロスなど現在の学校給食が抱える多くの問題が指摘されています。また、有機学校給食によって地域に有機農業を広める効果があることが報告されています。実際、有機学校給食はヨーロッパ、アメリカ、韓国、ブラジルなど世界中で広がっています。
そこで、日本有機農業学会では、有機学校給食の実現に向けた議論を盛り上げるために公開シンポジウムを開催いたします。今回は有機学校給食を導入することのメリットと導入の課題を中心に検討します。
ヨーロッパ(EU)を中心に世界の有機学校給食の状況、有機学校給食に取り組んでいる全国の自治体の動向、先進地の愛媛県今治市と千葉県いすみ市の報告があります。以上の報告を受けて、有機学校給食の可能性と課題を議論します。参加費は無料です。会員はもちろん非会員の方もご参加いただけます。関心ある多くの方のご参加をお待ちしています。

日時:2021年6月27日(日) 13:30~16:30
開催方式:Zoomによるオンライン方式(後日、録画をYouTubeで公開予定)
プログラム
13:30~13:35 開会あいさつ                       司会:靏理恵子(専修大学教授)
13:35~13:50 シンポジウムの目的         谷口吉光(秋田県立大学教授)
13:50~14:15 報告①「有機給食と公共調達をめぐる世界の潮流:EUを中心として」

関根佳恵(愛知学院大学准教授)
14:15~14:40 報告②「全国の自治体の取り組み」 吉野隆子(全国有機農業推進協議会理事)
・真貝理香(総合地球環境学研究所外来研究員)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:10 報告③「愛媛県今治市の取り組み」  安井孝(NPO法人 愛媛県有機農業研究会理事長)
15:10~15:30 報告④「千葉県いすみ市の取り組み」  鮫田晋(千葉県いすみ市農林課農政班主査)
15:30~16:20 総合討論
16:25~16:30       閉会あいさつ            金子信博(福島大学教授)

対象・人数:会員・非会員(先着500人まで)
参加料:無料
申し込み方法:事務局の負担を軽減するために、今回Peatix(ピーテックス)を使って事前に申し込んでいただきます。次のURLからアクセスして下さい(https://jsoas2021yukikyushoku.peatix.com)。ログインの際にメールアドレスとパスワードの入力が必要となります。Zoom情報などは後日送られます。また、当日の報告資料は事前に ダウンロードできるように致します。
メディア対応:終了後、メディア関係者から希望があれば取材を受ける。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❏編集委員会からのお知らせ

『有機農業研究』第13巻第1号は、当初6月末発行を予定しておりましたが、編集の遅れにより、発行が7月にずれ込む見通しです。投稿者及び会員の皆様にお詫び申し上げます。内容は、巻頭言、論文1報、技術論文1報、特集として第12回大会の全体セッション1の報告、書評が2件、故大江理事と故稲葉会員の追悼文を予定しております。発行まで今しばらくお待ち下さい。
ご投稿は、編集委員会事務局( journal@yuki-gakkai.com )で随時受け付けております。

編集委員長 酒井 徹

………………………………………………………………………………………………
❖発 行:日本有機農業学会
❖事務局:千葉商科大学 人間社会学部 小口広太研究室内
〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1研究館R410
E-mail yuki_gakkai [アットマーク] yuki-gakkai.com
❖編集・送信:小口広太(事務局長)

メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジンへの情報掲載のご依頼(毎月10日締切)、その他お問い合わせは、上記までメールでご連絡ください。

❖年会費の振込先:郵便振替口座/00930-5-155607 加入者名/日本有機農業学会