コロナ禍と有機農業:食、農、暮らし、社会を変える好機として 提案募集要領

2020年08月23日

日本有機農業学会 第21回大会 全体セッション

コロナ禍と有機農業:食、農、暮らし、社会を変える好機として

提案募集要領

 

■趣旨

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大(以下、「コロナ禍」)は世界に計り知れない影響を与えています。感染者の増加や経済不況など否定的な影響が注目されることが多いのですが、これまでの大量生産・大量消費社会を問い直し、食、農、暮らし、社会を変える好機であるという認識も広がっています。特に、農業に関しては、資源・エネルギー浪費型の農業から自然共生・資源循環的な有機農業への転換を進める好機であるとも考えられます。

そこで、日本有機農業学会では、12月上旬に開催される第21回大会で、「コロナ禍と有機農業:食、農、暮らし、社会を変える好機として」というセッションを開催することにいたしました。このセッションでは、「有機農業の視点からコロナ禍をどう考えるべきか」というテーマを前向きに、建設的に議論したいと思います。

できるだけ多くの方から意見や提案をいただきたいと考え、「有機農業の視点からコロナ禍をどう考えるべきか」というテーマで、学会員と非会員を問わず、ご意見・ご提案を募集いたします。以下の募集要領をお読みいただき、多くの方にご応募いただだければうれしいです。

 

■募集要領

・応募資格:どなたでも応募いただけます(職業、国籍、年齢や学会員であるかどうかは問いません)

・形式:意見、提言、論説など形式は問いませんが、整理の都合上、コロナ禍と有機農業_提案_書式に記入して下さい。A4で2枚以内。それを超える論文や書籍などが付随する場合には参考資料として添付して下さい。

・言語:日本語または英語

・連絡先:著者の氏名、所属(もしあれば)、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)、公開の希望の有無をメールで、郵送の場合は紙に記載して、お送り下さい。

・送付方法:原稿はメールまたは郵送で、下記の学会事務局までお送り下さい。

・締め切り:2020年9月30日(水)必着

 

■応募いただいた意見・提案の取り扱い

・お送りいただいた原稿は返却いたしません。

・学会の担当者が原稿を読み、重要なものを選んで、当日のセッションで紹介する予定です。執筆者に登壇して報告していただく場合があります。

・お送りいただいた意見・提言をもとに論点をまとめ、セッションの最後に「提言」を発表します。

・お送りいただいた原稿は原物のまま合本してPDFファイルにし、「提案集」(仮)として学会のホームページで公開します(公開を希望されない方は事前にお申し出下さい)。

・優れた意見・提案が多く寄せられた場合には、大会終了後に、書籍として刊行する可能性があります。その場合、書籍に執筆いただきたい方には改めてご連絡いたします。

 

■全体セッションの概要(案)

日 時:2020年12月上旬(日時は9月には決定します)

開催方式:オンライン方式

プログラム:(詳細は10月に決定します)

(1)重要な意見・提案の紹介

(2)それを受けて討論あるいは講演

(3)「提言」の発表

 

■送付先・問い合わせ

日本有機農業学会事務局(千葉商科大学 人間社会学部 小口広太研究室内)

住所:〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1研究館R410

E-mail yuki_gakkai [アットマーク] yuki-gakkai.com